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ご挨拶

国際ガストロノミー学会の前身となるベルギー王立学会が1938年、スウェーデン王立学会が1958年、スペインロイヤルアカデミーが1980年に創立され、欧州を中心として食にまつわる幅広い活動を展開し、世界の食文化の発展に大きく貢献して参りました。2013年には、国連専門機関のひとつである国際連合食糧農業機関(FAO)と連携し、共同で食糧と栄養に関する教育、情報提供及び啓蒙を支援することを発表するなど、今後の展開が世界中から注目されています。日本ガストロノミー学会は、2011年にアジア初のアカデミーとして創立され、2年の活動期間を経て正式に21番目の参加国として国際議会に承認されました。

国際ガストロノミー学会の指針に従い、日本の食文化、食材、調理技術、栄養的側面を世界に正しく発信、貢献し、食による国際交流を深めること、日本のシェフを海外に発信すること、47都道府県の各地域における食文化、伝統等を繼承し発展させることを目的に活動を行う組織です。

サスティナブルガストロノミー(持続可能な食)の次世代教育を推奨し、日本が国際社会の一員として世界に貢献させていただけますよう務めてまいります。

日本ガストロノミー学会会員一同
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